時をかける少女の未来で待ってるとは?千昭の最後のセリフの意味とその後について考察!

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今回は時をかける少女の未来で待ってるとは?千昭の最後のセリフの意味とその後について考察してみます!

夏になると金曜ロードショーでもよく放映される2006年に公開された青春SFアニメ映画の「時をかける少女」になりますが、元々筒井康隆さんの小説が基になっていて、そこから約20年後の未来が映画になっています☆

その中で主人公である紺野真琴(こんのまこと)のクラスメイトである、間宮千昭(まみやちあき)は未来から来た未来人で、真琴の事が好きなんですね。

そして真琴はタイムリープの力を持っていて、親友である千昭が真琴に告白する度に時間を戻して、告白を無かった事にしてしまいます。

ただ最後の2人の別れが気になったので、今回は時をかける少女の未来で待ってるとは?千昭の最後のセリフの意味とその後について考察させて頂きます!

 

時をかける少女の未来で待ってるとは?

どんな意味を込めているのかを考察してみましょう☆

 

間宮千昭とは?

私から観てもカッコいいと思いましたが、調べてみると思春期女子にとっては、「完璧な初恋」と評されていて、たくさんの思春期女子達の心を奪っていったようです(*^^*)

まず高校2年生に真琴の学校に転校してきた転校生で、身体の大きいイケメン・ちょっと変わった一面を持っている・まっすぐで素直じゃない感じもあり・いつもは察しないのにいざという時は必ず助けてくれるというギャップがたくさんあって、思春期女子の胸キュン要素が満載の男子ですね☆

そしてタイムリープ出来る真琴に対して、未来より現代にきたのが千昭なんです。

千昭の発言で「こんなに人が沢山居るところをはじめて見た。」「空がこんな広いことを始めて知った。」「川が地面を流れているのをはじめてみた。」「自転車に初めて乗った。」と、どんな壮絶な環境の未来からやってきたんだと思わせるほど、現代社会では当たり前の事に驚いて感動してるんですね!

最後のシーンも切なかったですが、将来は2人の恋愛がどのように展開するのか?成就するのか?続編が出るまでは、皆さん妄想して楽しみましょう(*^^*)

 

どんな状況だった?

今までは純粋に恋心を伝えてきた千昭ですが、とうとう未来に帰らなくてはいけなくなってしまった最後のシーンでは、単純に「付き合ってくれ」といえる状況では無かったんですね。

そして最後にはもう自分の気持ちを伝えずに未来へ帰ろうと思っていた千昭ですが、真琴の願いでもう1度話す場ができました。

そんな真琴を見て、今まで通り告白できるわけでも無い中で、ただ自分の想いを少しでも伝えたい千昭から振り絞った発言だったんですね。。。

 

時をかける少女の千昭の最後のセリフの意味とその後について考察

なんか青春ですね~(^^)

 

未来で待つという意味

先程お伝えした通り、最後に真琴と対面できて、今まで通り告白できない状況の中で、ただ自分の想いを少しでも伝えたいという千昭が振り絞った言葉が「未来で待ってる」だったんですね。

今後真琴に会えるわけないとわかっていてても、真琴に想いを伝えたいという気持ちの他に、そもそも千昭は一枚の絵をどうしても見たくて、未来から現代にやってきたんですね。

ただその願いは最後まで、真琴のタイムリープによって見る事は出来ませんでした。

その後ラストシーンで真琴が「やりたいこと決まったんだ」ともう一人の親友である功介に話します。

未来に帰ってしまった千昭の為に自分が出来る事は、「千昭が見たかった絵を守り続ける」という事に真琴は気が付いたんですね。

真琴は千昭のいる未来まで絵を守る為に絵画修復士になる事を決心したようで、千昭の想いは真琴にしっかり伝わっていると思います。

そして千昭の想いの為に自分の人生を定めた真琴の千昭への気持ちもわかっていますよね。

色々な解釈や考察が出ていましたが、私がお伝えした2点が1番濃厚ではないかと思います。

ボタンの掛け違いや、永遠に続くと思っていたらものすごく淡く儚く終わってしまう青春時代を思い出させてくれる、真琴と千昭の想いは今思い出しても切なくなってしまいます。

ただ、すごく大好きだった真琴を、未来に帰ってしまう自分が縛りたくないという気持ちから、最後はキスしませんでしたよね。

いつも真琴を気遣っていた千昭の真琴への優しさが、私にとっては1番心染みたポイントでしたね(:_;)

 

どうなっていくのか?

先程お伝えした通り、気持ちが通じ合った瞬間に別れが待っている真琴と千昭でしたが、「未来で待ってる」という実現不可能な言葉と共に、タイムリープするきっかけとなった「絵を守り続ける」という、実際に会えなくても絵を通じて再会を目指すという考察になりますね。

最後は真琴のおばさんと同じ「絵画修復士」を目指す描写も描かれていますが、千昭の「未来で待ってる」に対して、真琴は「うん、すぐ行く。走って行く!」と返しているんですよね。

ここからは私の勝手な見解ですが、タイムリープの力を鍛えて千昭の未来まで行けるようにするのでは?なんて考えも浮かびました☆

原作である小説版も振り返ってみましたが、「未来で待ってる」→「また会いに来る」だったんですね。

そして小説版では真琴にあたる和子は記憶が消えてしまうんですが、真琴は記憶が消えていません。

絵画修復士になって絵を守りながら、どうにか千昭に会いに行こうかとするのではないかなんて考えてしまいます(^^)

ネット上でも様々な考察が生まれていますが、そんな考察を生み出すほど素晴らしく悩ましい結末になりましたが、早く金曜ロードショーでもう1度見返したいと思います(*^^*)

 

まとめ

今回は時をかける少女の未来で待ってるとは?千昭の最後のセリフの意味とその後について考察してみました!

時を戻せる主人公の真琴と、思春期女子の初恋を根こそぎ奪っていった(笑)未来人である千昭ですが、想いが通じ合ったと同時に別れの刻が迫っているさなかで絞り出した言葉が、「未来で待ってる」だったんですが、別れを覚悟しながらも自分の想いを少しでも伝えたいというのが1番の気持ちでしょうか。

そして千昭が現代に来るきっかけになった、未来では見れなかった「1枚の絵を見たい」という大切な絵を、真琴に守ってほしいという気持ちもありました。

それに応えて絵画修復士を目指す真琴ですが、わずかでも未来まで追いかけてくれないかという願望もあり、それに応えたい真琴は「うん、すぐ行く。走って行く!」と答えていますので、本当に絵を守りながら、どうにかして未来に行ってしまうんではないか?と、今回は時をかける少女の未来で待ってるとは?千昭の最後のセリフの意味とその後について考察してみましたが、続編が出ていないので真実はわかりません。

キュンキュンしながら映画を観て、また色々な未来を妄想してみましょう(*^^*)♪

 

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